《明大ローバー》2024年度春季合宿に向けた準備の様子

こんにちは!明治大学体育会ローバースカウト部です。

私たちは今年度の2月18日から25日にかけて沖縄にて春季合宿を行いました。

春季合宿は2024年度最後の合宿、そして3年生幹部にとってはローバースカウト部での最後の合宿となります。やはり日数も長く辛くもあり楽しい夏季合宿のほうが思い出に残りやすいですが、今回の春季合宿担当者は「夏季合宿を超える」を目標に準備をしてきました。

そんな春季合宿が実施されるまでの「準備」にスポットを当てていきたいと思います!

目次

春季合宿担当チームの紹介

当部では、3年生が幹部として合宿の計画と全体運営を担います。その中心となるのが「合宿担当者」です。合宿ごとに3年生数名で構成される担当チームを結成し、それぞれの役割に基づいて準備を進めます。

 担当者の役割には、合宿全体を指揮する合宿責任者をはじめ、以下のようなポジションがあります。

・プログラム実施責任者:プログラム内容の検討、計画書作成、使用する備品の用意、当日の運営
・会計担当:予算を立て、費用を管理
・危機管理担当:安全対策や緊急時対応を計画
・食料担当:全日程分の献立作成や食材発注・管理
・装備担当:必要な装備品の準備・管理
・記録担当:毎会議の議事録作成、計画書や報告書の作成・管理、合宿中の様子を写真に記録

また、合宿を形にするまでには、合宿場所の選定、キャンプ場や銭湯などの利用施設への連絡、主に安全管理を目的とした現地への下見、プログラム検討、大学側に提出する計画書作成など多岐にわたる準備が必要です。これらを分担し、約半年間かけて取り組むことで合宿を完成させます。

下は春季合宿担当者の集合写真です。

春季合宿担当者の想い

今回の春季合宿は「夏季合宿を超える」合宿となることを目標にしてきました。夏季合宿は最初の長期合宿であり、インパクトが大きい合宿です。そのため、春季合宿はそれを超えるためにみんなが楽しめそうなプログラムを考え「思い出に残る」ことを大切にしました。

例えば「漂流物でイカダ作りプログラム」では、チームを組んで漂流物を使いいかだづくりを行いました。そして、実際に海に出てどのチームが1番早いのか競争しました。このイカダ作りは「やりたい」という声が多く上がっていました。しかし、海は危険であることや漂流物があるのか分からないこと、2月の海は寒くウエットスーツが必要だったことなど本当に実施できるのか不安でした。しかし、業者を見つけたり担当者間で安全管理についてよく話し合ったことで実施することができました。他にもシーサー作りやフレームづくりなどを行い「形として思い出に残る」ようなプログラムも行いました。

春季合宿は幹部である3年生にとって3年間の集大成となる合宿です。我々3年生の色を出しつつ下級生も楽しんでいる様子をうかがうことができて、やりがいをとても感じることができました。

春季合宿実施までの道のり

動き始めたのは、2024年7月下旬頃です。沖縄で行うという大枠は決まっていましたが、沖縄のどこで行うのかなどをこの時に案を出し合い決定しました。その後も何回か、会議を重ねいつどこで何をするのかを詳しく決めていきました。

今まで沖縄で合宿をする際はBSAプログラムをしていました。BSAとはボーイスカウトアメリカの略称で、米軍基地内に招待してもらいその中でキャンプをし、BSAの子たちと交流をするプログラムです。しかし、今年度はそのプログラムをやめ、新しいプログラムを考えました。このように、プログラムをどうするのかも会議を通して決めます。

大枠が決まってきたら企画書を作成し、下見を実施します。現地への下見は安全な合宿を行う上で大切な役割を果たします。実際に行ってみて、サイト地の形状や利用施設についてあらかじめ知っていくことで、より厳密な計画をすることができます。

今回の下見は10月31日から11月5日にかけて担当者のうちの4名を選出して行いました。みんなが安全にまた、運営が円滑に活動できるように行くところ全てを下見します。また、下見の結果を担当者間で共有しそれを踏まえ、計画書を作成します。

下は下見中の写真です。

計画書を作成し、承認を得たらいよいよ合宿本番です。

感想

本番が成功するように、何度も会議を重ねて準備を進めてきました。合宿担当として関わる中で改めて、みんなの協力があってこそ合宿が成り立っているのだと実感しました。ローバーの活動や就職活動などで忙しい中でも、それぞれの役目を果たしてくれて無事に終えることができました。

夏季合宿を超えたかは分からないですが、部員から『楽しかった!』という声を聞いたとき、心の底からやってよかったと思いました。有終の美を飾ることができたと思います。また、監督やコーチのご指導、そして陰ながら支えてくださった皆さまのおかげで、充実した合宿を実現することができました。本当にありがとうございました。

明治大学体育会ローバースカウト部                                     3年 林田百々花

この投稿を書いたローバー組織

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